副業レビュー|フリマアプリを利用して流木販売。2ヶ月目の実績を綴る。

フリマアプリ「メルカリ」と「ペイペイフリマ」を活用して、流木販売を開始して満2ヶ月が経ちました。初月に引き続き、2ヶ月目(30日間)の実績を経験談をもとに綴ります。

2ヶ月目(30日間)の流木販売実績

1日の作業時間は最大でも2時間設定で、メルカリとペイペフリマアカウントを運用しました。

初月の商品内容と比較すると、今月は1商品あたりの販売本数を増やして販売を行ったことで、作業時間の短縮と商品単価の引き上げに繋がりました。
結果、1ヶ月目より作業時間はおよそ18時間削減でき、出品数は17件少ない46商品の販売で初月とほぼ同等の利益が出ました。

[su_note note_color=”#d0d0d0″ text_color=”#2a2c29″]ここで言う作業とは、①仕入れ・②アク抜き・③天日干し・④商品撮影・⑤出品・⑥梱包・⑦発送の7つの工数全体を指します。[/su_note]

販売数は46件と初月に比べ17件減少しましたが、1商品当たりの利益が初月から約216円上昇しました。

・1日当たりの作業時間: 0-2時間
・時給換算: およそ1,226円
・作業時間: 約45時間

購入された46商品の内、１商品あたりの最小利益は55円、最大利益は3,050円でした。
全体を通した商品売れ行きは、10件商品を出品したら半分の5商品が売れていくといったところです。